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2006年11月29日 (水)

英語教育

小学校で英語教育が義務化される件に対して、賛否両論色々あるようだ。

英語教育というか、英語への恐怖心を拭うための手段として、若年時に英語に接する時間を設けることは意味があるのかもしれない。

ただし、言葉は思考を形作る大きな要素だから、日本語よりも英語を優先するような教育はして欲しくないものだ。日本語を粗末にしたり、英語が得意な人間をもてはやすような現象が起きないと良いが。

世界に通用する国際人と言われているような日本人は、日本の文化や考え方を持っているからこそ、その地位を築けたのであり、英語は道具であったに過ぎない。仮に英語にこだわり過ぎて、日本人の顔をした英国人や米国人を作ることになるなら嘆かわしいことだ。諸外国から見ても軽蔑されそうだ。

一方、英語の普及が進んでいるインドやフィリピンはどうなんだろう? インド人は、英語が使える上、論理的思考が得意ということで、物凄く注目されている。論理的思考はインド人特有のもので、英語を話すから身についているということではない。インドには、外国語を学ぶと同時に、日本人的発想を維持するためのヒントがあるかもしれない。

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